米国の新聞と日本の新聞は同じに見えて…
米国の新聞と日本の新聞は同じに見えて違うものだし、米国のスタイルをそのまま持ち込んでも通用しないことも分かっています。それでも、消費者のライフスタイルや価値観の多様化、それに伴うニーズの多様化に向き合う点において、考え、 … Continue reading
米国の新聞と日本の新聞は同じに見えて違うものだし、米国のスタイルをそのまま持ち込んでも通用しないことも分かっています。それでも、消費者のライフスタイルや価値観の多様化、それに伴うニーズの多様化に向き合う点において、考え、 … Continue reading
前項のエントリーは現時点で438人に読んでいただいたとFBさんが言ってます。このテーマ(報道機関のネットリテラシー)への関心の高さが表れているようです。ありがとうございます。 facebook.com
報道機関のネットリテラシーについて、もっと真剣に考えるべきだ。アクセス数の多い順に並べて終わりの「ランキング」もそろそろ考えた方がいい。いい事例。 http://gigazine.net/news/20140423-n … Continue reading
グーグルさんの上位に表示されることをみなが熱望し、既視感あふれる、いかにもなマーケティング理論をみなが目指すんだろうか。インターネット草創期の米国で聞いた友人の言葉を思い出す。「結局、ゴールドラッシュに夢中になる人にヘル … Continue reading
今日は疲れた。これまでずっと敬遠してきた世界の話を約2時間も聞き、やりとりした。いろんなことが理解不能だったんだけど、先方が出してくれたたった2枚の資料が見通しをよくしてくれた。情報の価値は量や頻度ではない。質とタイミン … Continue reading
河北新報社在籍中、最後の仕事になった「河北新報オンラインコミュニティー」のスクラップブック機能を使っています。 普通なら埋没してしまう古い文章を読み返す。これはかなり恥ずかしい。そこをぐっと抑えて、自分の過去解体 … Continue reading
仙台市宮城野区榴岡にあるコワーキングスペース「cocolin(ココリン)」のランチミーティングに参加しました。4月にスタートしたばかりの新米起業者のために、運営団体であるMAKOTOさんがお膳立てをしてくれました。 … Continue reading
どうしても取材したいデジタルメディアの会社に取材申請を出そうとしているんだが、なぜかメールに返事が来ない。取材を受け付けていないのだろうか。周囲では、「単に担当者が見逃しているだけ」説が強い。こちらのニュアンスがうまく伝 … Continue reading
「Web日誌2.0」を更新しました。「震災の経験を生かす」です。 http://www.media-project-sendai.com/ Web日誌2.0 www.media-project-sendai.com 「W … Continue reading
デジタル課金の問題では、全国紙と地方新聞社の間のギャップがますます開いています。ギャップが拡大している理由としては、地方新聞社側の伝統的な事業センス=旧来型の事業モデルの温存=結果としてデジタルへの不十分な対応-が上げ … Continue reading