「誰かのために何かをする人」をゲストに/コミュニティ放送局「エフエムたいはく」の場合(下)
鈴木はるみさん(56)がパーソナリティをつとめる番組は「鈴木はるみのソーシャルで行こう!」です。毎週火曜の午後8時から放送されます。誘われてパーソナリティになって以来、今年で9年目に入りました。毎回、ゲストを招いてそのと … Continue reading
鈴木はるみさん(56)がパーソナリティをつとめる番組は「鈴木はるみのソーシャルで行こう!」です。毎週火曜の午後8時から放送されます。誘われてパーソナリティになって以来、今年で9年目に入りました。毎回、ゲストを招いてそのと … Continue reading
新聞の世界では「主読紙」「併読紙」という言い方があります。全国紙と地方紙の複数を複数購読する場合も、どれを「主読」と言うかは別にして、確かにありました。(今でもあるでしょう) ここ数年、新聞各社はネットで自由に読んでもら … Continue reading
「これからのローカルメディア」(NHK仙台放送局『ゴジだっちゃ!』2018年10月25日のための準備したメモ) ローカルに限った話ではない。この20年の間、インターネットやデジタル技術が社会の隅々まで浸透した。今後も、人 … Continue reading
大変な災害がまた起きてしまいました。最大震度7を記録した「平成30年北海道胆振東部地震」。9月6日午前3時8分の地震発生直後からテレビとネットを通じて得られる情報に引き込まれています。 NHKの報道番組で、アナウンサーが … Continue reading
共同通信社からアカデミズムの世界に飛び込んだ畑仲哲雄さん(龍谷大学社会学部准教授)の「ジャーナリズムの道徳的ジレンマ」は、現代のジャーナリズムが抱えるさまざまな問題点や課題について考え、解決の道を模索するための書です。新 … Continue reading
単なる偶然なんだろうと思いますが、新聞や放送の今後について「米国で勉強する機会をもらった」という話が立て続けに飛び込んできました。聞けば、既存のメディアとして先行きを見通すことが難しいので、米国のICT事情をしっかり学び … Continue reading
2014年に活動を始めたリーディングユニット「100グラード(ハングラ)」(渋谷亜也GM)の第4回公演「忘」が2018年2月3日、仙台市青葉区一番町のカフェ「キジトラ」で開かれました。伝えたい内容を持ち、自分ならではのス … Continue reading
地域メディアについての実践のハブ(中心)を目指す「LOCAL MEDIA HUB(ローカル・メディア・ハブ)」の取り組みが2018年1月25日、仙台市若林区新寺2丁目の「TOHOKU MEDIA BASE」で始まりまし … Continue reading
市民メディアに関心のある人たちが年に1回、一堂に会する「市民メディア全国交流集会(湘南ひらつかメディフェス)」が15回目のことし(2017年)は12月9、10 の両日、神奈川県平塚市の平塚市美術館などを会場に開かれます。 … Continue reading
【質問(12)】地域ごとに異なる特徴をもち、それが上手くインターネットやデジタル化していくことにより何か新しくできることとして考えられる事があれば教えて頂きたいです。 【答え】ネット社会を特徴づけるキーワードがいくつもあ … Continue reading