【「メディアプロジェクト仙台」をご覧…
【「メディアプロジェクト仙台」をご覧いただいているみなさまにお知らせ】 このページの運営者である佐藤和文は、3月末でフリーになります。定年後2年のプラス分も含め、40年もの間、ひとつの組織(河北新報社)に身を置き、地方新 … Continue reading
【「メディアプロジェクト仙台」をご覧いただいているみなさまにお知らせ】 このページの運営者である佐藤和文は、3月末でフリーになります。定年後2年のプラス分も含め、40年もの間、ひとつの組織(河北新報社)に身を置き、地方新 … Continue reading
地域に由来する新聞社がネット&ソーシャルメディアの世界にウィングをしっかり広げ、そのうえで改めて従来から保有しているパワーと組み合わせる。 そのベクトルが地域が抱える諸問題に向けば、問題解決型、文化や文芸、趣味の世界に向 … Continue reading
河北新報と東北大の連携協定に基づくメディア論講座「東北のみらいを拓く新聞論」の各論Ⅱの2回目は、ジャパンタイムズ記者、三重綾子さんをゲストにお招きしました。 三重さんは「日本の『今』を正しい英語で伝えることが最も有効な外 … Continue reading
「言論作法」が大切なのは今に始まったことではない。でも今こそしっかり考えて実践しないと、せっかくの環境が無駄になる。突然オンラインで罵倒されたことは何度かあるが、実に嫌なものだ。平気なふりしても深い傷が残る。 http: … Continue reading
日本では今さらながらに驚いているけど、震災前に4度目の取材に入ったときは大争議の後で、大量解雇された一人である労働組合の執行委員も、復職のため大学や非営利団体が運営するIT教室に通うほどだった。だから、職がつながって教育 … Continue reading
新聞の担い手たちが自ら変わるつもりがあるなら、従来型ではない枠組みや手法を意識的に設定して、それが少しでもまともになるように努力する以外にない。 先日、「新聞社がソーシャルメディアに取り組む意味は何ですか?」と質問された … Continue reading
面白いインタビューでした。 http://lite.blogos.com/article/77410/ 現在のネットは「群集」を生成する装置になっている~コラムニスト・小田嶋隆氏インタビュー (1/2) lite.blo … Continue reading
河北新報社として取り組んでいる東北大学のメディア論講座(2013年度)の担当分が今年も近付いてきました。「東北の『みらい』を拓く新聞論」という名称が付いています。今回が3年目で、今年は寺島英弥編集委員と2人で担当していま … Continue reading