「メディアとアーカイブ」(松本恭幸【編】、大月書店)を読んで/メディアの主戦場「アーカイブ」

「メディアとアーカイブ」という本書のタイトルに強く惹かれた。というのも、いかなる種類のメディアであっても、日々の活動の蓄積として「アーカイブ」の問題を避けては通れないからだ。 必要なのは「行けばそこにあるはず」という意味 … Continue reading