河北新報の映画サイト「シネマに包まれて」を更新しました。「カンヌ国際映画祭2016」の6回目。筆者は字幕翻訳家で映画評論家の齋藤敦子さんです。
齋藤さんのリポートは2001年のカンヌから続いています。ちょうど15年たったことになります。あのころ「新聞社のウェブサイトは新聞に載った記事を垂れ流しているだけ」と悪口を言われたものです。
編集出身としてはそれが悔しくて、可能な範囲で独自のコンテンツをつくりたいと、齋藤さんにお願いして始めました。手前みそながら1998年に細々とスタートさせた「Web日誌」も同じ位置づけでした。
http://blog.kahoku.co.jp/cinema/2016/05/post-252.html
齋藤さんのリポートは2001年のカンヌから続いています。ちょうど15年たったことになります。あのころ「新聞社のウェブサイトは新聞に載った記事を垂れ流しているだけ」と悪口を言われたものです。
編集出身としてはそれが悔しくて、可能な範囲で独自のコンテンツをつくりたいと、齋藤さんにお願いして始めました。手前みそながら1998年に細々とスタートさせた「Web日誌」も同じ位置づけでした。
http://blog.kahoku.co.jp/cinema/2016/05/post-252.html