河北新報の映画サイト「シネマに包まれて」を更新しました。ベルリン国際映画祭2017報告の5回目。筆者は映画評論家で字幕翻訳家の齋藤敦子さんです。
河北新報の映画サイト「シネマに包まれ…
河北新報の映画サイト「シネマに包まれて」を更新しました。ベルリン国際映画祭2017報告の4回目。筆者は映画評論家で字幕翻訳家の齋藤敦子さんです。
「前(まえ)説(せつ)」を自分でお書…
「前(まえ)説(せつ)」を自分でお書きになることはディレクターから聞いたことがあります。そういう意味でしたか。国谷裕子さんへのインタビュー。毎日さん。
http://mainichi.jp/articles/20170216/org/00m/070/005000c
http://mainichi.jp/articles/20170216/org/00m/070/005000c
この程度の知見になら、日本の地方新聞…
この程度の知見になら、日本の地方新聞業界は何度も何度も触れてきたはず。いつも他人事で済ませてきたから今日の姿がある。もとい、「他人事」にすること自体は正しい。ただし「自分事」に本気になって取り組まないとね。今になっても、ネットから逃げようなんてことを考えている社は駄目だと思ふ。ごく一部に例外はあるよ。もちろん。http://www.nishinippon.co.jp/feature/select/article/308267
河北新報の映画サイト「シネマに包まれ…
河北新報の映画サイト「シネマに包まれて」を更新しました。ベルリン国際映画祭2017の3回目です。筆者は映画評論家で字幕翻訳家の齋藤敦子さんです。
http://blog.kahoku.co.jp/cinema/2017/02/sabu-1.html
http://blog.kahoku.co.jp/cinema/2017/02/sabu-1.html
ほんのちょっとだけかかわっている東北…
ほんのちょっとだけかかわっている東北発のニュースサイト「TOHOKU360」にバリ・ウブド村通信員が参加しました。1回目のレポートは「スウェチさんの孫祝い」。筆者は、40代のころに個人的にお世話になった恩人、光森史孝さんです。
http://tohoku360.com/ubud/
http://tohoku360.com/ubud/
映画評論家で字幕翻訳家、齋藤敦子さん…
映画評論家で字幕翻訳家、齋藤敦子さんのベルリン国際映画祭報告の2回目をアップしました。河北新報の映画サイト「シネマに包まれて」です。
http://blog.kahoku.co.jp/cinema/2017/02/post-265.html
http://blog.kahoku.co.jp/cinema/2017/02/post-265.html
縁あって編集実務を担当してきた河北新…
縁あって編集実務を担当してきた河北新報社の映画サイト「シネマに包まれて」を更新しました。ベルリン国際映画祭の開幕です。筆者は映画評論家で、字幕翻訳家の齋藤敦子さんです。オープニング、見たいなあ。「ジャンゴ」
http://blog.kahoku.co.jp/cinema/2017/02/post-264.html
http://blog.kahoku.co.jp/cinema/2017/02/post-264.html
新聞の購読者とネット利用者の間に、…
新聞の購読者とネット利用者の間に、現時点で何らかの接続可能性があるとは思わない方がいいなあ。ある地方紙の取り組みを知って、新年から憂鬱になってしまった。ほぼ20年に及ぶ「ネット社会」の何を見てきたんだろう。縦のものを横にするだけでおいしい話をゲットできるのはうれしいものだけれど、購読者とネットを結び付けたいのなら、その前にやらなければならないことが山積している。意味のない「ネット嫌い」を押し通してきた新聞社には、単独でコントロールできることが少なくなってしまった。しっかり認識した方がいい。